2008年02月04日

作曲にわざと縛りを作る

ここ数ヶ月で作った楽曲に共通していること。

それは転調が多いということ。

学生時代に作っていた曲はほとんど転調しなかったのに対して

最近は転調する曲を作る頻度が高くなったような気がします。

コンペ用の楽曲は歌詞がなくて歌メロやオケでアピールするため

何処かで「オッ!」と思わせたいという表れなのだと思います。

あとはレーベル内の作家さんの楽曲を聴いても転調が多いなと感じます。

サビで転調、ブリッジだけ転調、最後のサビだけ転調、などなど。

僕の場合サビやブリッジだと短3度上がったり平行移調が多いです。

最後のサビだと半音、もしくは全音上がりが多いような気がします。

気付かれないようにそっと転調するのが僕の理想なので

転調するポイントはきちんと計算しています。

スタートとゴールがあれば道程はいくらでも考える事ができるので

理論を使ってコード進行を逆算したりして考えています。

でも「無理矢理繋げたろ?」っていうのも結構あったりしますw

楽しいですよ、数学みたいで。

理論でガチガチにするのは面白くないと言う人もいるかもしれませんが、

楽曲の中の一部分だけ敢えて縛りを作るっていうのも面白いと思いますよ。




posted by まさと at 01:24| ボストン ☁| Comment(0) | 音楽の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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